Reviewレビュー
あさくらの野球拳、まずは3行で
- 賞金10万円を懸けた上司と部下の脱衣ゲーム
- 勝者はハサミで切る、敗者は自ら脱ぐ特殊ルール
- 68分・400円の企画作品。お気に入りはまだ1人
上司と部下の“一線”がズルズル崩れていく話
保険会社で働く真面目な上司と部下。営業成績や仕事の話しかしない、プライベートの接点がほぼゼロの2人が、たまには距離を縮めようと野球拳を始める。
ルールは特殊。勝った側はハサミで相手の服をチョキチョキ、負けた側は自分で脱ぐ。
つまり、ゲームだからこそ踏み込める距離が、最初から用意されているわけです。
服が一枚減るたび、相手を意識し始める。
この心理のズレが作品の軸。仕事モードしか知らないはずのあさくらが、恥ずかしさを隠しきれなくなり、上司も平静でいられなくなる。
立場差ものや脱衣ゲームものが好きなら、素直に刺さる構成だと感じた。
ハサミと10万円が生む、あさくらの変化
勝ったらハサミ、負けたら自ら脱ぐ
野球拳といっても、ただ脱ぐだけではない。
勝者側がハサミで服を切れるのがこの企画の独自ポイント。
切る側も、切られる側も、つらい。
個人的に、この構造が普通の野球拳との違いだと思う。
賞金10万円の重み
ただのノリで始まったゲームではない。10万円という金額が2人を本気にさせる。
本気で勝ちにいくからこそ服は減っていく。理屈と本能が同居する展開になりやすい。
「仕事モード」のあさくらが崩れる
会社では見せない表情。
ゲームの中でだけ見せられる顔があり、「絶対に会社では話せない秘密のゲーム」という引きも効いている。
400円・68分で観る価値はあるか、僕の本音
まず価格。400円でこの設定が観られるのはハードルが低い。収録68分も、企画ものとして十分な長さ。
上司と部下、賞金、ハサミ。要素がシンプルだから、話に入り込むのも早い。
ゲームだから許される距離感。ここが一番の売りだと思う。
一方で惜しい点も。お気に入り登録がまだ1人で、購入者の評価をほぼ拾えない。事前の判断材料が少ないのは正直つらい。
そのぶん、サンプル動画で雰囲気を確かめてから判断するのが安全だ。
良い点
- 400円という試しやすさ
- 設定が明快で入り込みやすい
- シリーズ展開している
惜しい点
- 購入者の評価がまだほぼ無い
- 企画ものなので好みが分かれる
あさくらの“野球拳”が刺さる人チェックリスト
- 脱衣ゲーム・野球拳ものが好き
- 上司と部下の立場差に弱い
- まずは数百円で試したい
- 恥じらいの表情の変化を追いたい
最大の見どころは、ゲームが進むほど「踏み込んではいけない距離」に近づいていく2人。その一線を越えるのか、越えないのか。結末は本編で確かめるのが一番だ。
公開 2026.11.06















