Reviewレビュー
「母の尻」第12弾・要点まとめ
- 夫に拒まれた欲求不満の母・しほりが息子と結ばれる近親相○ドラマ
- 朝起ち目撃→夜の拒否→運動の奇襲という、王道かつ濃密な流れ
- 120分・300円の低価格で試しやすい1本
“母の葛藤”を追いたい人に刺さる作品
この作品の軸は、シンプル。寝坊な息子を起こしに行った母・しほりが、チンポを出したまま寝ている息子を目撃してしまう。タオルを掛けて部屋を出たはずなのに、股間は濡れていた——。
この「見てしまった後の湿り気」こそ、近親相○ものの一番おいしい部分。そこに追い打ちをかけるのが、その夜の夫からの拒絶です。
せがんだのに「疲れているから」と断られる。欲求を運動で発散しようとして、うまくいかない。そして息子にバランスボールを支えてもらいながら腰をくねらせる——この構図、偶然の皮肉が積み重なるドラマ作りが実に丁寧なんです。
急に結ばれるのではなく、母として守るべき理性が段々と緩んでいく過程を見たい人には、間違いなく刺さる一本。
艶堂しほりの腰つきと背徳感、見どころはここ
バランスボールの「無防備な腰」が最高に危ない
支えてもらうために息子に密着しながら、ボールの上でくねらせる母の腰。そこはもはや運動ではなく、唐突に男を興奮させる映像に変わる。
運動という日常の行為が情事の導火線になる——この設計の巧みさが、シリーズ12作目まで続く所以だと個人的には思います。
「母」として振る舞おうとする強さと脆さ
朝の光景に動揺しつつも、タオルを掛けて何事もなかったように振る舞うしほり。この取り繕いが、後の堕ちていく姿との落差を生む。
夫への「夜の営み」のせがみから堕ちまで、欲求の流れが一本筋で通っている。説得力のある近親相○ドラマ。
僕の率直な感想——安さと濃さのバランス
120分で300円という価格設定は、このジャンルを試すハードルとして破格です。近親相○もの特有の「設定の速さ」に不満を持つ人もいますが、本作は目撃・拒否・運動と布石を順番に積んでいくので、納得感は高い方。
ただ、お気に入り登録が2人と地味な数字なのが惜しい。静かなドラマ型なので派手な展開を求めると物足りず、評判もまだあまり広がっていない印象です。
良い点
- 欲求不満の流れに説得力がある
- 300円・120分でコスパが良い
- しほりの「母の顔」と「女の顔」の落差
惜しい点
- 派手なシチュエーション展開は少なめ
- 話題性・評価の数字がまだ少ない
息子に迫られたしほりが、どんな顔で堕ちていくのか——そこは本編で確かめてほしい。僕は山場の直前の空気感が、いちばん高かった。
近親相○ものを「ドラマで選びたい」なら、まず外さない1本です。
「母の尻」しほりが合う人・合わない人
- 欲求不満妻・人妻ものが好きな人
- 艶堂しほりの熟れた色気を近親相○で観たい人
- 急展開より、堕ちるまでの過程を大事にしたい人
- まず300円でジャンルを試したい人
公開 2026.11.08
















