Reviewレビュー
安藤絵里の“女子アナの尊厳”が剥がれていく82分
- 某地方局アナウンサー経歴の正統派美人が主役の1本
- 原稿読み×大人のおもちゃという羞恥の段階演出
- お嬢様から「ただの女」への変貌が最大の見どころ
“現役アナウンサー”という肩書きに刺さる人
設定はシンプルだ。某地方局アナウンサーのお嬢様系美人・安藤絵里が、Hへの興味を抑えきれず自ら撮影に応募してくる。
応募動機のインタビューから始まる構成で、ドキュメントのリアルさと演出が同居している。収録時間は82分。シリーズ名の『美人すぎる某地方局現役アナウンサー』が、中身をすべて物語っている。
この作品の核はひとつ。
真面目な女子アナの尊厳を、撮影が進むごとに剥がしていく過程。
女子アナ設定が好きな人なら、題材の揃い方は抜群だと個人的に感じた。
原稿読みのエスカレートと、仮面が外れる瞬間
「原稿読み」が段階的に過激化する構成
まず卑猥なポーズでの原稿読み。続いて大人のおもちゃでいじられながらの原稿読みへ。
真面目な作業が少しずつ成立しなくなっていく段階設計で、羞恥の積み上げ方は個人的に巧みだと感じた。
お嬢様から「ただの女」への一変
抑えていた欲望が弾け、当初のたたずまいから一変する。紹介文の「ただの女へと変貌」という表現が、すべてを物語る。
ギャップものとして、これ以上ない形だ。
最大の見どころは、アナウンサーの顔と女の顔の“落差”。最後の濃厚な絡みでどこまで変わるのかは、あえて書き切らない。サンプル動画で確かめたい。
1,700円・82分の安藤絵里作品、良い点と惜しい点
82分・1,700円で単体女優の設定ものが見られる。お気に入り登録は20人と少なめだが、だからこそ隠れた1本と言える。
良い点
- 設定から結末まで一貫した展開
- お嬢様と女のギャップが明確
- 価格の安さ
惜しい点
- 2017年発売で作りの古さは覚悟が必要
- 評価の数字がほぼない
惜しい点を補足すると、大手メーカーの洗練された画づくりを期待すると物足りない可能性はある。個人的には、設定と女優の魅力、題材の珍しさで選ぶタイプの作品だと思う。
安藤絵里の“堕ちる過程”が見たい人へ
- 女子アナ・キャリア女性のギャップ堕ちが好き
- お嬢様系美人の仮面が外れる瞬間を見たい
- インタビューなどドキュメント風の導入が好き
- 1,700円前後で単体女優ものを試したい
題材に心当たりがあるなら、個人的には即答で押せる1本だ。
公開 2026.11.07















